【VSCode】ユーザスニペットが素晴らしい件

「よし、新しいコード組もう!」と思ったとき、前に作ったコードをエディタで開いてコピペしてくるって事がとにかく多い。俺の場合は特に、いろいろなプログラミング言語を横断的に使ってるせいで「あれどう書くんだったっけ?」ってなる事がガチで多い。

そんな痴呆ボーイにとってマジで助かるのが、VSCodeにくっついてる「ユーザスニペット」機能だ。スニペットってのはなんかっつーと、少ない記述で短いプログラムを呼び出せる素敵なサムシング。こいつを使わない手はなかろうもん。

以下、設定手順のメモ。

「ファイル」「基本設定」「ユーザースニペット」をくりっこ。

すると、ファイルの拡張子に応じたスニペットの設定ファイルを選ぶことができる。今回はgoで作ることにする。


「go.json」が開くので、ここに自分流スニペットをひたすら登録しまくる。たとえば、ファイルを開くときのOpen関数ひとつにしても、対になるエラーハンドルとかdeferとか毎回入力するの手間だよな、ということでひとまとめにして登録しておきたい。そんな場合、こう書いとく。

"FileReadSetup" : {
    "prefix" : "FileReadSetup",
    "body" : {
        "fp, err := os.Open(${fileName})",
        "if err != nil {",
        "\tfmt.Println(err.Error())",
        "\treturn 1",
        "}",
        "defer fp.Close()"
    }
}

すると、エディタ上では「File」とか打ち込んだ時点で「FileReadSetup」が予測入力で出てくる。すかさずそいつを選んでTabを押すと「fileName」の部分だけ任意のファイル名を入れることができる。あくまでjsonファイルということもあって、登録するコードに改行ぶちこむ場合は1行ごとにカンマで区切ってやらにゃいかんのが若干煩わしくはあるが、何十行も入力するわけじゃないのでそんな大した手間でもない。


俺の場合、ExitCodeを返すプログラムを作ったり、プログラムの引数で何らかのフラグスイッチ渡す事が多いので、こんな感じのスニペットをサクッと作った。20行のプログラムを組むのに、入力してるのは約2行分だ。

あと、プログラム用途だけじゃなくて、業務的な某を登録するのにも使えそう。よく打つメールのテンプレとか、議事録のフォーマットとか、そのあたりでも予めユーザスニペットを登録しとけばTab押して必要なところだけ入力することができる。可能性は無限大なので、これからもガンガン使っていこう。

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